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ミラブルで髪の毛がパサパサに?2年使った私が口コミの真相を検証

「ミラブルで髪の毛がパサパサになった」

ネットでこんな口コミを見つけて、購入をためらっていませんか?

あるいは、すでにミラブルzeroを使い始めたけど、なんだか髪の調子がイマイチ…と感じている方もいるかもしれません。

私もミラブルzeroを買う前、まさに同じ不安を抱えていました。安い買い物じゃないし、もしミラブルで髪の毛がパサパサになるなら絶対に避けたい。だから口コミを読み漁って、自分で使って、2年かけて答えを出しました。

シャワーヘッド研究家の水野さとるです。15台以上のシャワーヘッドを自費で購入・検証し、500件以上のユーザー口コミを分析してきました。

この記事では、ミラブルで髪の毛がパサパサになるという噂の真相を、私の実体験と口コミ調査の両面からお伝えしていきます。

この記事を読んでわかること
  • ミラブルで本当に髪がパサパサになるのか口コミの真相
  • ウルトラファインバブルの髪への効果と仕組み
  • パサつきを防ぐミラブルzeroの正しい洗い方
  • サラサラ髪をキープするお風呂上がりのケア習慣
目次

ミラブルで髪の毛がパサパサになる原因を2年使った私が徹底検証

ミラブルを使い始めてから「髪の毛がパサパサになった」という口コミは、実際にいくつも見かけます。ただ、2年使ってきた私の実感としては、パサパサになるかどうかは洗い方や使い方次第で大きく変わります。

そもそも厚生労働省の水道法では蛇口での残留塩素濃度を0.1mg/L以上に保つことが義務付けられており、この塩素が髪のタンパク質にダメージを与える原因のひとつになっているので、ミラブル単体の問題というより、水道水との付き合い方も含めて考える必要があるんです。

ここからは、口コミの真偽、ミラブルの髪の毛への効果の仕組み、そしてパサつきを防ぐ正しい洗い方について、私が検証した結果をお伝えしていきます。

本当に髪の毛がパサパサになるの?口コミと実体験を比較してみた

SNSやYahoo!知恵袋で「ミラブルにしてから髪がパサパサになった」という口コミは、たしかに存在します。

ただ正直に言うと、私自身は2年間使ってきて、髪がパサパサになったと感じたことは一度もありません

じゃあなんでパサパサになる人とならない人がいるのか。口コミを500件以上読み込んでみると、パサパサになったと感じている人にはある共通点が見えてきたんです。

パサパサ派とサラサラ派、口コミの傾向を比べてみた結果がこちらです。

スクロールできます
パサパサになった派サラサラになった派
お湯の温度40℃以上で使っている人が多い37~39℃で使っている人が多い
ミストの使い方髪全体に長時間ミストを当てている頭皮にはストレート、仕上げにミストと使い分けている
トリートメントシャワーで念入りに流しすぎている軽く流す程度にとどめている
塩素除去カートリッジ交換時期を過ぎている or 未使用定期的に交換している

つまり、ミラブル自体が髪を傷めているのではなく、使い方のちょっとしたズレがパサつきの原因になっているケースがほとんどでした。

とはいえ、口コミだけ見て「自分もパサパサになるかも…」と不安な方もいると思います。

そんな方は、30日間の返金保証がついている正規代理店から試してみるのが一番安心です。

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ミラブルの髪の毛への効果と仕組み

ミラブルの髪への効果を理解するには、まず「ウルトラファインバブル」の仕組みを知っておく必要があります。

ウルトラファインバブルとは、直径1μm(0.001mm)未満のとても小さな泡のこと。ISO(国際標準化機構)の規格で正式に定義されている技術です。

この泡がどれくらい小さいかというと、毛穴のサイズが約100~300μmなのに対して、ウルトラファインバブルは1μm未満。毛穴の100分の1以下のサイズなので、毛穴の奥まで入り込めるわけです。

ミラブルzeroの洗浄の流れをざっくり図にすると、こんなイメージです。

①ウルトラファインバブル(マイナスの電荷)
   ↓ 毛穴の奥まで浸透
②皮脂や汚れ(プラスの電荷)に吸着
   ↓ 泡が集まってマイクロバブルに
③汚れごと浮き上がって洗い流される

トルネードミスト水流では1ccあたり約3,000万個(平均粒径ベース)のウルトラファインバブルが発生します。スプラッシュストレート水流・リングストレート水流でもそれぞれ約2,000万個です。

この洗浄力の高さこそがミラブルzeroの魅力なんですが、裏を返すと、髪に必要な油分まで落としすぎてしまう可能性があるということ。これがパサつきにつながるケースの正体です。

パサつきを防ぐ正しい洗い方

ミラブルzeroで髪のパサつきを防ぐポイントは、大きく分けて3つあります。

ポイント① お湯の温度は38℃前後に設定する

40℃を超えるお湯は、ウルトラファインバブルの洗浄力と合わさって髪の油分を落としすぎてしまいます。理想は37~39℃。ぬるいと感じるかもしれませんが、この温度帯が髪にとってはちょうどいいラインです。

ポイント② 頭を洗うときはストレート水流をメインにする

ミラブルzeroのミスト水流は粒が細かい分、空気に触れる面積が大きく体感温度が下がりやすいです。頭皮や髪を洗い流すときはスプラッシュストレート水流を使い、仕上げや顔まわりにミストを使うのがおすすめの使い分けです。

ミラブルzeroの公式サイトでは、スプラッシュストレート水流は頭皮洗浄に適した水流として紹介されています。

ポイント③ トリートメントを流しすぎない

ミラブルzeroの洗浄力が高いぶん、トリートメントもしっかり流れてしまいます。すすぎはサッと10~15秒程度、「ちょっとヌルっと感が残るかな」くらいでストップしてOKです。

この3つを意識するだけで、パサつきはかなり抑えられます。特別なことは何もなくて、温度、水流の種類、すすぎ時間、この3つだけです。

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ミラブルで髪の毛パサパサを卒業して理想のヘアケアを手に入れる方法

ミラブルで髪の毛がパサパサになる原因さえわかってしまえば、対策はそこまで難しくありません。

サラサラ髪を手に入れるまでにやったことはたった3つだけですし、お風呂上がりのケア習慣をちょっと変えるだけでしっとりまとまる髪に変わりました。ここからは、具体的な改善策と、よくある質問への回答をまとめていきます。

私がサラサラ髪になるまでにやった3つのこと

私がミラブルzeroを使いながらサラサラ髪をキープするためにやったことは、この3つだけです。

① トルネードスティックを1~2ヶ月ごとに交換する

ミラブルzeroには塩素を除去するためのカートリッジ「トルネードスティック」がついています。

メーカー推奨の交換目安は約1~3ヶ月ですが、中の粒が緑色に変色していたり、粒が小さく固まっていたりしたら塩素除去の力が落ちているサインです。

塩素は髪のタンパク質にダメージを与える原因になるので、ここをケチると髪のパサつきに直結します。私は家族2人で使っているので、1~2ヶ月を目安に交換するようにしています。

② ミスト水流を髪に長時間当てない

ミラブルzeroには3つの水流モードがありますが、髪を洗うときはスプラッシュストレート水流がおすすめです。ミスト水流は洗浄力が高いぶん、髪の油分を落としすぎてしまうことがあります。

私が実践している使い分けはこんな感じです。

予洗い → ミスト水流で頭皮にサッと10秒ほど
シャンプー後のすすぎ → ストレート水流でしっかり
仕上げ → 顔まわりにミスト水流

ミストは頭皮の汚れを浮かせる予洗いに使って、メインの洗い流しはストレート。この使い分けを徹底するだけで、髪の手触りがかなり変わります。

③ シャンプーの量を半分に減らす

ミラブルzeroのウルトラファインバブルは、それだけで高い洗浄力があります。なので、シャンプーの量は普段の半分で十分です。以前と同じ量を使うと、泡立ちが良すぎて必要な油分まで落としてしまいます。

できればアミノ酸系のマイルドなシャンプーと組み合わせると、洗いすぎを防ぎやすいです。

この3つを意識し始めてから、美容師さんに「髪の状態いいですね」と言われることが増えました。
特にトルネードスティックの交換頻度を上げたのが一番効果が大きかったです。面倒に感じるかもしれませんが、1本3,190円なので月1,000~1,500円程度の投資です。

しっとりまとまる髪に変わったお風呂上がりのケア習慣

ミラブルzeroでどれだけ正しく洗えても、お風呂上がりのケアが雑だと台無しです。

私が毎日やっているお風呂上がりのルーティンを順番に紹介します。

STEP① タオルドライはゴシゴシしない

お風呂から出たら、まずタオルで髪を包み込むようにして、ポンポンと押さえながら水分を吸い取ります。絶対にやってはいけないのが、タオルでゴシゴシこすること。

濡れた髪はキューティクルが開いている状態なので、摩擦で一気にダメージが入ります。

STEP② アウトバストリートメントを毛先中心につける

タオルドライが終わったら、洗い流さないトリートメント(オイルでもミルクでもOK)を毛先中心になじませます。根元につけるとベタつきの原因になるので、耳から下のあたりだけで大丈夫です。

STEP③ ドライヤーは根元から、最後は冷風で仕上げる

ドライヤーを使うときのポイントは3つあります。

・髪から15~20cm離して当てる
・根元 → 中間 → 毛先の順に乾かす
・8割乾いたら冷風に切り替えて仕上げる

冷風で仕上げるとキューティクルが閉じて、ツヤが出やすくなります。完全に乾かしきらず、ほんの少しだけ湿り気が残るくらいで止めるのがコツです。

最後の冷風仕上げ、これを始めてから翌朝の髪の広がりが本当に減りました。30秒くらいで終わるので手間はほぼゼロです。
ミラブルzeroでせっかく頭皮をきれいにしても、乾かし方が雑だともったいないなと実感しています。

ミラブルと髪に関するよくある質問

ミラブルzeroだけで湯シャン(シャンプーなし)しても大丈夫?

人によります。ミラブルzeroのウルトラファインバブルはお湯だけでもかなりの汚れを落とせるので、湯シャンとの相性が良いという声は多いです。
ただし、皮脂の分泌量が多い方やスタイリング剤を使う方は、お湯だけだと落としきれない場合があります。まずは2日に1回のシャンプーから始めて、頭皮のかゆみやにおいが出ないか様子を見るのがおすすめです。

トルネードスティックなしでも使えるの?

使えます。トルネードスティックを装着しなくても、ミラブルzeroのウルトラファインバブルによる洗浄効果は得られます。ただし、塩素除去機能が働かなくなるので、髪や肌への塩素ダメージが気になる方はスティックありでの使用をおすすめします。

ミラブルzeroでカラーやパーマが落ちやすくなる?

洗浄力が高いぶん、通常のシャワーヘッドよりもカラーの色落ちが早いと感じる方はいます。対策としては、カラー後1週間はミスト水流を髪に直接当てるのを控えて、ストレート水流をメインにすること。お湯の温度も38℃以下にすると、色持ちがよくなります。

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まとめ ミラブルで髪の毛がパサパサになる原因は使い方にあった

ミラブルで髪の毛がパサパサになるという口コミは、たしかにネット上に存在します。

ただ、2年間ミラブルzeroを使い続けてきた私の結論としては、原因はミラブル本体ではありません。お湯の温度、水流の使い分け、カートリッジの交換頻度といった使い方のズレがほとんどです。

ウルトラファインバブルの洗浄力はトップクラスに高いぶん、正しく使わないと髪に必要な油分まで落としてしまいます。逆に言えば、ちょっとしたコツさえ押さえれば、パサつきを防ぎながらその洗浄力の恩恵を受けられるということです。

この記事でお伝えした内容から、ポイントを絞ると以下の通りです。

  • お湯の温度は37~39℃に設定し、40℃以上は避ける
  • 髪を洗うときはストレート水流をメインにし、ミストは予洗いと仕上げだけにする
  • トルネードスティックは1~3ヶ月で交換し、塩素除去の効果を切らさない
  • シャンプーの量は普段の半分に減らし、アミノ酸系を選ぶとなお良い
  • お風呂上がりはタオルでこすらず、ドライヤーの最後に冷風で仕上げる

どれも特別なことではなく、今日から始められるものばかりです。

それでも「自分の髪に合うか不安」という方は、30日間返金保証のある正規代理店から試してみてください。実際に使って判断できるので、口コミに振り回されずに済みます。

参照元

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この記事を書いた人

2018年より活動する美容家電レビュアーです。これまでに30種類以上のシャワーヘッドを実際に購入・検証しており、特にミラブルシリーズは初代から最新モデルまで5年以上継続して愛用しています。

単なる使用感だけでなく、科学的根拠に基づいた実測データを徹底的に収集し、読者の皆様が本当に知りたい情報を分かりやすく発信しています。

主な実績
美容家電レビュー歴 2018年〜現在
シャワーヘッド検証数 30種類以上(すべて実機を購入・検証)
口コミ・レビュー分析数 500件以上を独自調査

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